アメリカで著名ブロガーが相次いで死去
死んでしまったら元も子もないんですが、アメリカに比べて日本が圧倒的に遅れている面をまた認識させられました。
アメリカでは、ブログが主要メディアに匹敵するまでに成長。特に競争が激しいのはテクノロジーやニュースについてのブログということで、スクープ記事のために「劣悪な24時間競争」にさらされているブロガーが多いというのです。
それで病気になってしまったり、精神が病んでしまう人が現れはじめ、ついには死んでしまう人が相次いでしまった。
既存のメディアまで巻き込んでの熾烈な争いが生んでしまった結果。こういうものが出てやっと、教訓を得るということを人は繰り返している気がしますね。
絶対見失ってはいけないことがあるということを私たちはもっと理解しなければならないでしょう。
日本の著名ブロガーも数人取材を受けたようなのですが、中でも印象に残ったのが「池田信夫Blog」を運営する経済学者の池田信夫さんによる次のお話。
「日本と米国ではカルチャーが違います。米国ではブログに対して『言論』としての意識が高い。日本ではカットペーストしてページランクを上げようとする変てこなブログばっかりですが、米国では、例えばSNSの『Facebook』の様に実名で写真まで載せています。匿名でスパムブログをやってもストレスにならないでしょうが、米国では緊張感が高いんです」
日本はまだWebという大きな可能性に飲み込まれているだけという感じがして、気を引き締めた次第です。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000001-jct-sci
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