年代差にみる仕事観の違いってか?

うーん、まったく違う。的外れだと思うこの記事。

仕事で一人前になるのに何年かかる?――25歳と50歳で差
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080403-00000023-zdn_mkt-bus_all


「会社の業務において一人前になるには何年必要?」

まあこの質問自体、かなり微妙な気がしますが・・・

ともかく、カシオがインターネットによる調査で、現在25歳と50歳のビジネスパーソン男女各298人、合計596人から回答をとったそうです。

結果、現在の25歳は「3年」と回答する人が最も多く、現在50歳の人に25年前のことを振り返ってもらうと、「5年」のと回答が多かったそうです。

就職しても、2〜3年で辞める若者が増え、転職が当たり前になっていたり、「ニート」の増加から、一般的に若者の労働意欲に対しての問題が取り沙汰されたりしています。

今の若い人は仕事にやりがいを感じられない傾向があると。

安易すぎる思考に、ただただ残念で仕方がない。

「上司と部下の飲み会は楽しめているか?」についても言及されていますが、中身が無さ過ぎるのでスルー。

1つの会社で立派に勤めあげなければいけないという、凝り固まった既成概念は日本においてまだまだ根付いている。

一番は教育の問題だろう。教育は操作されているから。そして企業やマスコミにも、もちろん問題あり。

むしろ今の若い人の仕事にたいする考え方はかなりレベルアップしてきているのだ。
しかし現段階では上のような人たちに芽をつまれてきているから、総体的になかなか伸びていかない。

いくつもの仕事を経験するのは物凄く意義のあること。ただ転々とするのは違いますよ。
そして一か所でとことんやるのだって、もちろん一つの道。

そう、道は一つではないのだ。

仕事というライフワークに、世の中を良くするために高次元の考え方で向き合っている若者が増えている。

それを全然わかっちゃあいない。

もう自分たちに都合の良い人間をつくるのはやめましょうよ。
権力を持った人たちに言いたい。


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