世界同時株安です。
東証の今日の終値は752円安の1万2573円でした。
アメリカのサブプライム問題に端を発したこの同時株安。
昨年暮れにも、株安の波はありましたが、今回はチョット危険度の次元が違うかもしれませんね。
連日の5%と程の株価ダウン。
アメリカ市場や日本市場、そしてヨーロッパ証券市場(ドイツ市場、イギリス証券市場、スペイン証券市場、イタリア証券市場など)は軒並み下がっています。
さらに、経済を引っ張るはずのインド、中国などの新興国の株価も軒並み下がっています。
インドや中国の株価下落というのは、市場関係者にとっても衝撃だったようです。
というのも、アメリカや日本、ヨーロッパなどの先進国の経済的先行きに疑問符が出てきている中、その受け皿となっていたのがブリックス(ブラジル、ロシア、インド、中国)でした。
その経済新興国の株価も大きく下がっているのです。
為替相場の動きも活発になっています。
現在、円の対ドル為替は105円台にまで円高になっています。
この円高によって2%のGDP達成はより困難な状況になるでしょう。
いま世界経済の大きな転換点なのかもしれません。




