フェデラル・ファンド金利引き下げへ

アメリカの金融市場が大きく動いています。

ことの発端は昨日、FRB(米連邦準備制度理事会)がフェデラル・ファンド(FF)金利の誘導目標を現行の年5.25%から0.5%引き下げて年4.75%とすることを決めたことでした。

このフェデラル・ファンド(Federal Funds)とは、アメリカの市中銀行が連邦準備銀行(米国の中央銀行)に預けている無利息の準備預金です。
つまり日本でいうところの「公定歩合の引き下げ」と近いところがありますね。

つまり今回、フェデラル・ファンドが引き下げられるというのは、アメリカが金融緩和をするという事です。

FRB(米連邦準備制度理事会)の狙いは、低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」の焦げ付き増加による動揺が続く金融市場を利下げで景気の下支えをすることにあるようです。



フェデラル・ファンド金利の引き下げ誘導目標が発表されて1日。

早速市場は動いていて、為替市場ではオーストラリアドルが、対米ドルで0.02米ドル以上上昇しているということです。



今回のFF金利の利下げによって高額なお金が動いているのでしょうね。

このインパクトがどの程度まで影響してくるか。
税金問題でもゴタゴタしているので、混乱は避けたいですが・・・。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070919-00000102-yom-bus_all

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