羽賀研二容疑者による事件の内容がどんどん明らかになってきています。
暴力団幹部らを使った恐喝事件で逮捕されたタレントの羽賀研二(本名・当真(とうま)美喜男)容疑者。
羽賀容疑者が知人の不動産会社経営者に買わせた未公開株は、自分の関連会社名義で1株40万円で購入したものを、1株120万円で売り付けていたということがことが府警捜査4課の調べで分かったそうです。
買わせた当時羽賀容疑者は「通常はもっと高い。僕だから1株120万円で買える」と説明したといいます。
府警は詐欺容疑を視野に調べを進めているそうです。
実際には1株40万円で買った株を3倍の値で売りつけたんですからね。これはひどいです。
調べでは、羽賀容疑者は非上場の医療関連会社の株を「上場するので値上がりする」と会社経営者に購入を勧め、01年に290株分の代金と仲介料1000万円の計約3億7000万円を受け取りました。
その金で羽賀容疑者が未公開株を自分の関連会社名義で一旦購入した後、会社役員に売っており、関連会社を通すのは「インサイダーの疑いを持たれないため」と説明。
医療関連会社について「この社長は経団連会長でも会えない。僕は芸能人だから特権で会える」と吹聴し、「芸能界をやめて、この会社が立ち上げる新会社の役員になりたい。株を買ってくれたら恩が売れる」と話したといいます。
会社経営者は未公開株購入の中止も考えたそうですがが、羽賀容疑者は「一度OKしたらダメ」としつこく支払いを催促したそうです。
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結局会社経営者は01年6月〜10月、4回に分けて計約3億7000万円を羽賀容疑者に支払いましたが、最後の株代金を支払った翌月、案の定医療関連会社は経営破綻(はたん)。羽賀容疑者は「僕も株を買ったから被害者だ」と返済に応じなかったそうです。
会社経営者は「3倍もの値段で買わされたと後で分かった。羽賀容疑者からは謝罪もない」と怒りをあらわにしているということ。
かなりひどい内容ですね。どうにも救いようのない話ばかりです。



