JTが、たばこに関するアンケートを操作するようなことをやってしまったようです。そんな小細工をしたところで、どうしようもないと思うのですが・・・
神奈川県が、公共の場所を全面禁煙にする全国初となる条例の制定について、賛否を問うインターネット・アンケートを実施したのですが、日本たばこ産業(JT)が社員を動員し反対の投票をさせていたことがわかったそうです。
開始からしばらく賛成票が多かったのですが、先月26日の締め切り直前に、反対が賛成を逆転したということ。県はネットを使わずにアンケートをやり直すそうです。
JTは「社員に回答の協力を依頼した」と動員を認め、「条例が成立すれば、ほかの自治体に波及する恐れがあった」としているそうです。
テレビでもねつ造があったり世の企業に対する不信感も高まっている中、これはいたいですね。
JTとしては死活問題なのもわからなくはないですが、時代の流れから求められているものを探り、そっちを追求していくべきだと思います。禁煙の場所が増えているとはいえ、愛煙家の方はこれからも存在するわけですから、何か力強い提案を期待したいところです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070215-00000401-yom-soci&kz=soci




