高齢化社会を前に病院が減る?

医師不足を理由に東京、大阪の公立病院の半数が診療の縮小や休止に追い込まれているようです。

休止・縮小を決めたのは産科・産婦人科が最も多く、次いで小児科と少子高齢化が進む日本の現状を表しているともいえなくありませんね。

勤務がきついことやリスクを伴う診療科を敬遠されていることで常勤医師が不足しているというのが内情。

どこの職場でも楽してリスク無く働きたいという人が増えているということでしょうか。

病院の先生といえば、人の命を預かる大変な仕事で志の高い人が目指す職業というイメージが強かったですが、最近は医療ミス問題が取りざたされることも増え「お金もち・いい車に乗っている」という悪いイメージのほうが強いかも。

一方で以前から問題になっている看護師不足も深刻なようで、外国人の看護師を採用する病院も増えているようですね。

看護師さんに対しては「仕事がきつそう・休みが無さそう」というするイメージが昔からあります。

初対面で職業が「看護師」と聞いたら、無条件に「まじめで優しい人」という思い込みが働きますから。

同じ職場で働いている医師と看護師。肩書きが違うだけで、これだけイメージが違うのも医療関係ならではでしょうね。

自分より苦しい環境にある人は応援し、お金持ちや権力者をねたむ日本的な意識ともいえなくも無いですね。

あと数十年後には4人に1人が高齢者になると言われるこの時代。

ニュースや保険問題などから病院の体制や医療の質に疑問や不安を抱える人は増えているでしょう。

完璧な医療を願うならブラックジャックのほうがまだ良いのかも。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070123-00000008-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070121-00000007-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070121-00000010-san-pol
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070118-00000115-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070121-00000008-kyt-l25

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